2004-12-18 21:17:45

日本の学力「世界トップ水準と言えず」…OECD調査 [ Weblog ]

<<経済協力開発機構(OECD)は7日、加盟国を中心とする41か国・地域の15歳男女計約

27万6000人を対象に実施した2003年国際学習到達度調査(略称PISA)の結果を世界

同時発表した。

 2000年に続く2度目の調査で、日本は前回8位の「読解力」が加盟国平均に相当する14位

に落ち込み、1位だった「数学的応用力」も6位に順位を下げた。文部科学省は「我が国の学力は

世界トップレベルとは言えない」と初の認識を示し、来夏までに読解力を向上させる緊急プログラ

ムを策定する。

 調査は、覚えた知識や技能を実生活でどれだけ活用できるか、を評価するのが目的。

「読解力」「数学的応用力」「科学的応用力」に加え、今回は直面した問題に対処する力を測る

「問題解決能力」を初めて調べた。日本では昨年7月、全国143校の高校1年生計約4700人

を対象に行われた。

 その結果、文章を読みとる力を測る読解力は、加盟国平均を500点と換算すると、日本は49

8点。前回の522点から24点も下がり、各国中で最大の下落幅となった。

1位のフィンランドとは45点もの大差がつき、特に成績最下位層の割合の高さが顕著だった。

 数学的応用力も557点から534点に下がった。これは1位の香港(550点)などと統計的

には差がないとして、データを集計した国立教育政策研究所は「1位グループであることは変わり

ない」と説明しているが、断然トップを走っていた日本が、1位集団に吸収された格好だ。

 このほか、前回2位だった科学的応用力は、フィンランドに次いで今回も2位を維持。600点

超す上位層の生徒は各国中、最も多いという結果だった。

 また、初調査の問題解決能力は、1位の韓国とわずか3点差の4位だった。

 調査と同時に行われた生徒へのアンケートでは、通常の授業以外に、自分の勉強や宿題をする時

間が週平均6・5時間で、加盟国平均の8・9時間よりかなり短いことなども判明した。

 文科省はこれまで、日本の学力を「世界トップ水準」としてきたが、今回の結果を受けて、

「我が国の学力は国際的に見て上位にあるが、読解力の低下など、世界トップレベルとは言えない

状況」と、初めて“陥落”を認める分析結果を公表。

すでに表明している全国学力テストの実施や学習指導要領の見直しなどに加え、新たに読解力向上

のためのプログラムを来夏までに策定することを明らかにした。>>

12月7日  読売新聞より


数学は日本は結構できるほうなのに数学できる人が海外に流れていってるのだろうか。

 読解力はそれぞれの国の言語に翻訳して、平等に試験しているのだろか。

 テレビを見ると、インドでは、99×99まで暗記するらしい。

日本では99までなのにすごい。

数学とか物理とかの学力が落ちるのはさびしい。

各国によって問題文の言語が違うのだから、読解力テスト結果の単純比較は不可能なのでは。

数学で4位、自然科学で2位、問題解決能力で3位なのだから、日本の中等教育は

今でもトップレベルにある。

ゆとり教育が原因か。日本と言う国が競争力が失う。

この国は衰退するのか。

そもそも、ゆとり教育というものは、学力試験で測ることのできない能力を磨くために

あると思う。

ゆとり教育って教える内容も授業時間も減ているのだろか。

 今回の調査では日本と韓国の順位はほぼ同じで、
 
 これまでもほとんど同じ順位にいたのだが、日本の新聞:日本の学力は

「世界トップ水準と言えず」

韓国の新聞:韓国高校1年生、問題解決力世界1位

韓国も前回一位の自然科学が三位まで、二十点近く落ち込んでいるのに。

なんか日本の学力落ちてきているなんてほんとなんだろうか。

ものさしがけっこういいかげんのような気がする。




Posted by asonet at 2004-12-18 21:17:45 | コメント(0) | Trackback(0)

2004-11-22 22:57:44

宇宙の大爆発、素早く観測 NASAが衛星打ち上げ [ Weblog ]

<【ワシントン21日共同】

米航空宇宙局(NASA)は米東部時間20日正午(日本時間21日午前2時)すぎ、

ガンマ線バーストと呼ばれる宇宙での巨大な爆発現象を観測する衛星「スウィフト」を、

フロリダ州のケープカナベラル空軍基地からデルタロケットで打ち上げた。
 

衛星は3種類の精密な観測装置を搭載し、ガンマ線をとらえるとほぼ1分以内に素早く向きを変

え、対象に照準を合わせる能力を持つのが最大の特長。

リアルタイムに近い観測により、謎が多い爆発現象の解明が進むと期待される。
 
ガンマ線バーストは、太陽が1年間に放出する1000億倍以上のエネルギーが、1000分の1

秒単位から100秒程度のごく短時間に放射される現象。

 衛星は米国と英国、イタリアの共同開発で費用は計約2億5000万ドル(約258億円)。>

2004年11月21日 河北新報社

アメリカの宇宙技術の進み方には、驚かさせる。

日本のようにやっと失敗の多い衛星事業の差は、ますます広がっていく。


Posted by asonet at 2004-11-22 22:57:44 | コメント(0) | Trackback(0)

2004-11-04 09:53:55

東海第2原発取り消し訴訟 [ Weblog ]

<茨城県東海村にある日本原子力発電の東海第2発電所を巡り、

周辺住民10人が国に原子炉設置許可の取り消しを求めた訴訟で、

最高裁第3小法廷(上田豊三裁判長)は2日、住民側の上告を棄却する決定を出した。

提訴から約31年を経て、住民側敗訴の1、2審判決が確定した。

 住民側は73年10月、「国の安全審査は不十分で違法。

施設の欠陥により重大な事故が発生する危険がある」として提訴した。

しかし、水戸地裁(85年6月)、東京高裁(01年7月)はともに

「安全審査に不合理な点はない」と退けた。【小林直】

 ◇住民側の矢田部理弁護士の話

 脱原発という世界的潮流はもちろん、JCOの事故で安全神話が崩壊したなか、

まったく審理せず上告を退けたのは非常に遺憾。司法の在り方に疑問が残る。

 ◇中川昭一・経済産業相の話

 国の主張を認めた妥当な決定だ。>

毎日新聞 2004年11月3日 

最高裁の決定で今後こういう流れになるのだろうか。

 住民側の弁護士のコメントにもあるように脱原発は、ともかくJCOの事故や原発の薄肉問題

など安全について問題視されている昨今、まったく審理せず上告を退けたのはどうかと思う。

Posted by asonet at 2004-11-04 09:53:55 | コメント(0) | Trackback(0)

2004-10-11 21:43:43

紀伊沖地震でも液面波立つ 湾岸の石油タンク   [ Weblog ]

9月5日に紀伊半島南東沖で起きたマグニチュード(M)7・4の地震で、周期の長い地震波のため石油タンク内で液面が波立つ「スロッシング現象」が大阪湾や東京湾、伊勢湾の周辺で発生したことが消防庁と消防研究所の調査で分かった。福岡市で開催中の日本地震学会で10日発表した。
 

 紀伊半島南東沖で起きた地震の影響が、大阪湾や東京湾、伊勢湾に及ぶ。大阪、伊勢はわかるが、東京湾までおよぶほど地震のおそろしさがわかる。

Posted by asonet at 2004-10-11 21:43:43 | コメント(0) | Trackback(0)

2004-10-11 00:31:11

カシオ、PCからテキストデータが転送できる電子辞書 [ Weblog ]

データプラス XD-DP1000」を10月15日に発売する。価格は47,250円。  XD−DP1000は、外装にアルミ合金を、内部に高強度フレームと高性能緩衝材を使用した新筐体を採用。本体内に20MBのフラッシュメモリを内蔵するほか、SDカードスロットを備えており辞書データの追加が行なえる。  以前の電子辞書、電子手帳が携帯電話に代用されているが、こういった商品が出てくるとまた電子辞書も使ってみようかと思う。

Posted by asonet at 2004-10-11 00:31:11 | コメント(0) | Trackback(0)